公的サイトのアダルト情報



STEP 1   初めに


マキエンタープライズではアダルトサイト制限ソフトを製作販売していますが、違法なサイトがいくらあろうと誰も何もいわない現状を不思議に感じています。
今回、ごく一部ですが、実情を考える材料を提供させていただくことにしました。

本稿の作成については十分注意を払ったつもりですが、万一、不適切な内容であるとお考えの場合、こちらまでご案内ください。

なお、本稿に掲載されているすべてのサイトに関しては該当サイトのアドレスばかりでなく、2001年2月2日現在のサイトアーカイブをすべて保存しています。

できることなら、一日も早く下記のサイトが削除され、適正なサイト運用が行われる様、関係各位の努力を願ってやみません。 (02/05/2001)




STEP 2   アダルト情報のある大学、専門学校、高等専門学校


一般的な検索エンジンで発見でき、アダルトリンク等が活きていて、容易にアダルト情報が入手できることを確認できたサイトのある学校は以下の通りです。

URLを公表できませんので、各大学にリンクしています。ご了承ください。

学 校 名 所在地
大学 中部大学 愛知県
東北大学 宮城県
横浜国立大学 神奈川県
熊本大学 熊本県
長岡技術科学大学 新潟県
大阪大学 大阪府
電気通信大学 東京都
日本工業大学 埼玉県
東海大学 東京都/神奈川県
星薬科大学 東京都
神奈川大学 神奈川県
  金沢美術工芸大学 石川県
  慶応義塾大学 東京都/神奈川県
     
専門学校 名古屋電子計算機専門学校 愛知県
高等専門学校 舞鶴工業高等専門学校 京都府


多くの学校では、HPは個人責任で学校は関知しないと記載されています。
しかし、プロバイダとしての責任はやはりあるんじゃないでしょうか。




STEP 3   アダルト情報のある地域ドメイン



前述のように地域ドメインの個人取得は合法ですから、制限の方法はないのかも知れませんが、勘違いや、意図しないリンクをしてしまう恐れが多分にあり、また、自治体名を使用したサギ行為等の恐れもありますので、できることなら何とかしてほしいものです。

アダルトサイトのある地域ドメインは以下の通り。

URLの一部 地域ドメイン所在地
shinjuku.tokyo.jp/ 東京都
koto.tokyo.jp/ 東京都
kawai.nara.jp/ 奈良県
otsu.shiga.jp/ 滋賀県
iida.nagano.jp/ 長野県



地域ドメインを使用した学校で、生徒達が作成したホームページと背中合わせに、18禁と明示した小説を掲載している中学校があります。

URLの一部 地域ドメイン所在地
akita.jp/ 秋田県




地域ドメインを使用した第3セクターの公的サイトで、サイト登録ができるサービスがあります。このサイトにはアダルトサイトも登録が可能で、いくつかのアダルトサイトを検索することができます。

URLの一部 地域ドメイン所在地
tokushima.jp/ 徳島県



上記のドメインでメール等が来ても、公共団体や自治体からではない可能性があるので、十分な注意が必要です。
また、子供達のインターネット利用についても、同様のケアが必要です。





STEP 4   検索方法と地域ドメインについて


一般的な検索エンジンを使って、公的なサイトのアダルト情報を見つけだすことができます。

大学等:  ac.jpドメインで絞り込み検索します。

地域ドメインで探す:  都道府県名.jpで絞り込みします。

ディレクトリー型ではなく、ロボット検索の方がヒットします。
お勧め検索エンジンは http://www.google.com です。


地域ドメインとは、都道府県、制令指定都市等の名称ドメインで、一般的には自治体、学校、公共団体等が使用しているドメインです。

例えば東京の地域ドメインは「tokyo.jp」で、以下のように使用されています。

東京都 http://www.metro.tokyo.jp/
港区 http://www.city.minato.tokyo.jp/
八王子市 http://www.city.hachioji.tokyo.jp/
東京都青少年センター http://www.teco.metro.tokyo.jp/
東京都児童会館 http://www.jidokaikan.metro.tokyo.jp/
都立豊島病院 http://www.toshima-hp.metro.tokyo.jp/

あなたの都道府県の県庁ページはhttp://www.pref.都道府県名.jpです。
徳島県の場合、http://www.pref.tokushima.jpとなります。


地域型ドメインの取得は個人にも許されていますから、すべてが公的なものではありません。
しかし、日常感覚からいうなら、tokyo.jpドメインのサイトは東京都の関連団体であると感じるのが普通ではないでしょうか。